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Er rachidia (2008'1morocco)
メルズーガからフェズへの道中編。
アトラスを越えるためどんどん標高が上がっります。雄大な風景が少しずつ変化していきます。

er_rachidia03
エル・ラシディアの手前の湖。おそらくは人工湖。塩分濃度が高いためか周囲には草木はほとんどない。

er_rachidia04
こんな場所にも羊・山羊飼いがいます。
放牧はなんだか不思議な空間性がある。茫漠とした風景の中に、羊たちの群れがある領域をつくりだす。しかもその領域は移動しながら形をすこしずつ変えていく。視覚だけでなく、羊の鳴き声なども領域をつくりだす重要な一要素。その領域に自分自身が含まれる体験は、やはり特殊な感覚を呼び起こす。言葉にすると訳わからない感じになりますが、この感覚結構好きです。こういった感覚をうまく建築化できないものかと考えたりもします。

er_rachidia05
話は戻って、車窓風景。どんどんと標高が上がっているようです。固い地盤と弱い地盤がつくりだす教科書通りの風景。そういえば土の色がずいぶんと変わってきた。少しマラケシュの赤土が懐かしい。

er_rachidia06
そのな場所に現れる小さな村。建物はほどんど平屋。
こういった建築の素材は基本的に現地調達。つまりは大地の色と同化していきます。敢えて色を変えている建物はモスクなどの特殊性を帯びた建物が多い。

er_rachidia07
風化することが前提の建築。使わなくなった建物は、ごくたまに降る雨によって少しずつ土に帰っていきます。

つづく。

| morocco 2008 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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