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Azrou (2008'1morocco)
フェズへの道中。
アトラスを下ってくると、アズルーのアトラスシーダーの森に。
azrou02

するといました。
猿です。

世界一平和な猿と言われるバーバリーマカク。
見た目も大きさもほぼニホンザル。
動きもニホンザル。

ガイドブックには「運がいいと」かかれていましたが、この日は何匹も道路付近まで現れ、いろいろな観光客が観察をしていました。

モロッコでこのような直木を見ることはあまりない。
古くから建材として貴重な木であるというのもうなずける。

azrou01

ヨーロッパ人の観光客がフランスパンか何かを与えていました。
警戒しながら寄ってきて、さっと取る動作。
やっぱりニホンザルと同じ。


雪とセットの風景はこちらが思う以上に珍しいのかも。
ガイドのおじさんも内緒で連れてきた我が子&猿&雪の写真を一生懸命撮っていました。
「日本でも雪が降るのか」と聞かれたので、
「3m積もった雪を見たことがある」と答えると、冗談かと思ったようです。
温泉に入る猿もいるよと言おうと思いましたが、とても信じてはくれなさそうなのでやめました。
| morocco 2008 | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
snow (2008'1morocco)
モロッコ旅行編。

フェズまで車で移動しているときの車窓。
ミデルトを出発し、さらに2時間ほど走ると珍しい光景に出会えた。

aguelman13

なんと一面の雪。2、3日ほど前に降ったらしい。少し高地であることは間違いないが、山の上でもない場所で雪が降るのはモロッコではかなり珍しいことらしい。

aguelman02

藁のような草でつくられた住宅。

aguelman12

家畜の飼料を集めている作業だろうか。

aguelman06

出前のグレーの部分は日影ではなく、池の表面がシャーベット状になっているようです。

aguelman14

防風柵のような構築物。

aguelman07

他より雪が深いところで、運転手さんが少し車を停め記念撮影。実は雪が降るのはかなり珍しいらしく、運転手さんが自分の子供を連れてきていました。写真の男の子がその子。運転手さんは英語は苦手で、はじめは何で乗っているのかわからなかったがようやく理由が判明。
男の子は雪でどう遊んでいいのかわからないようで、なんとなく眺めているだけだったので、とりあえず、雪を丸めて彼に向かって投げて「雪合戦」というものを教えてあげる。シャイな彼もようやく少しだけ打ち解けたかな。
| morocco 2008 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Midelt (2008'1morocco)
モロッコ旅行編。

ミデルトの町で昼食休憩。
こじんまりとしつつも少し近代化された街並み。町の人の服装もわりと現代的。レストランはおそらく街道に面した町のちょっと良さ目のお店。平日なのでお客さんはちらほら程度。

midelt01
まずはたっぷりのサラダ。これだけでおなかがいっぱいに。
野菜がどれも瑞々しい。トマトなどは乾燥している地域のほうが果実に水をためる。
一番驚いたのが手前に盛られた赤い野菜のビーツ。日本ではロシア料理でお目にかかります。これが今まで食べたことがないほど水分を含んでいてしかも甘い。本当(?)はこんな野菜だったのかとただただ驚く。
町の雰囲気的にそれほど期待はしていなかったけれど、うれしい誤算。

midelt03
アラカルト。どことなく庶民的。でも日常の料理がもつ当たり前のおいしさがありました。

midelt02
メインのチキン。カレー風味に味付けされていました。アラカルトを含めて混ぜればタジンと一緒ではと思いつつもおいしくいただく。

midelt04
デザートは甘酸っぱいフルーツの入ったヨーグルト。

胃が疲れ気味でしたが、ほぼ完食。
| morocco 2008 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Er rachidia (2008'1morocco)
久しぶりのモロッコ旅行編。気づくとモロッコに行ってからもう2年経ってしまった。
でも強烈な記憶はなかなか褪せない。
(今までのモロッコ編はこちらまで、http://blog.obase-arch.com/?cid=8096

メルズーガからフェズへの道中編。
車からの風景。

er_rachidia08
エル・ラシディア付近の山の上。
カスバ(「砦」や「城郭」、「要塞」。権力者の館。)かクサル(要塞化された住居)の跡のようなものが。
もしくは偶然の岩の造形?

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草原に建つ一軒の家と給水等。なんだか妙に均衡がとれた構築物と風景に思わずシャッターを押す。

ait_koujmane02
一山越えて、また新たに広大な風景が現れる。砂埃で霞む地平線。
遠くには次に越えるアトラス山脈の一端が見えてきました。上の方には雪も。
乾いた風景と雪。ちょっと感覚的に違和感。

ait_koujmane03
ところどころの小山に大きな文字が描かれています。場所によってはかなり巨大なものも。
ドライバーに尋ねると、神の名や言葉を記しているらしい。モロッコ南部はイスラム信仰の厚い地域。あちらこちらに偉業が。
| morocco 2008 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Er rachidia (2008'1morocco)
メルズーガからフェズへの道中編。
アトラスを越えるためどんどん標高が上がっります。雄大な風景が少しずつ変化していきます。

er_rachidia03
エル・ラシディアの手前の湖。おそらくは人工湖。塩分濃度が高いためか周囲には草木はほとんどない。

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こんな場所にも羊・山羊飼いがいます。
放牧はなんだか不思議な空間性がある。茫漠とした風景の中に、羊たちの群れがある領域をつくりだす。しかもその領域は移動しながら形をすこしずつ変えていく。視覚だけでなく、羊の鳴き声なども領域をつくりだす重要な一要素。その領域に自分自身が含まれる体験は、やはり特殊な感覚を呼び起こす。言葉にすると訳わからない感じになりますが、この感覚結構好きです。こういった感覚をうまく建築化できないものかと考えたりもします。

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話は戻って、車窓風景。どんどんと標高が上がっているようです。固い地盤と弱い地盤がつくりだす教科書通りの風景。そういえば土の色がずいぶんと変わってきた。少しマラケシュの赤土が懐かしい。

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そのな場所に現れる小さな村。建物はほどんど平屋。
こういった建築の素材は基本的に現地調達。つまりは大地の色と同化していきます。敢えて色を変えている建物はモスクなどの特殊性を帯びた建物が多い。

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風化することが前提の建築。使わなくなった建物は、ごくたまに降る雨によって少しずつ土に帰っていきます。

つづく。

| morocco 2008 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Elfoud/Ziz (2008'1morocco)
ものすごく久しぶりのモロッコ旅行編。
砂漠の記事を終えて一息つこうと思ったものの、思わず長い休みになってしまった。リバーサル写真の整理もできたので、あらためてちょこちょことUPしていきます。


ここからはメルズーガ砂漠から一路北へ500kmほど車で移動。一日での移動なのでかなりの強行軍。目指すは迷宮都市として名高いFEZ(フェズ)。学生の頃から10年近く、いつかは訪れたいと思っていた場所です。
とその前にまずは移動中の風景を。アトラスを越えたり、いくつもの街を過ぎたりと寝ているだけではもったいない旅程でした。

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メルズーガから北へ50kmほどのエルフードの街。それなりに大きな街。
これでもモロッコではめずらしく画一的な街並み。調べてみるとフランス統治時代に駐屯地の街として発祥したようで、地図をみると碁盤目状。納得。
建物にはRCやらコンクリートブロックやらレンガやらがハイブリッドに使われています。


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街を抜けるとすぐにただただ広い荒涼ととした大地。しかしよくみると道路の脇の渓谷にだけは緑があり、帯状のオアシスがつづいています。

しばらく進むと幅の広い渓谷とオアシスと小さな家が点々と現れます。おそらくはかつて海の底だった真っ平らな大地と緑の渓谷とのコントラストが美しい。その中で家々はその大地と緑の間に控えめに並んでいます。家自体が自然の一部にも思えるような風景です。

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家を望遠レンズで覗きます。ほぼ正方形の外形の家々。でもその中はいろいろな形の中庭があったりとバリエーションは豊か。おそらく平屋なので上から見た屋根のかたちや中庭の位置がそのまま家の平面図になっているような印象。1軒1軒中を想像すると楽しく思えてくる。
オアシスには畑がちらちらと見受けられます。

つづく
| morocco 2008 | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Merzouga 衛星画像 (2008'1morocco)
メルズーガ砂漠の衛星画像です。

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平坦な土漠部。白い線は轍。
パリダカールの練習をしているオフロードカーやバイクに出会ったのもこのあたり。

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メルズーガ砂漠は衛星画像では大地の一部に砂が集まっているように見えます。
石が昼夜の寒暖の差による熱膨張・収縮で徐々に砂へと変わっていき砂漠へと変貌していきますが、同じ成分のわりには土漠部の色の差がこれほどまでにはっきりと現れるとは。それとも風で流れてきた結果か?
砂漠の境界に見える小さな黒い点は建物群。その大半は小さなホテルなど。
少し大きいものは溜池。

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砂漠部を拡大。砂丘はまるで波。左の白い構築物は荷物を置かせてもらったカフェホテル。右下の視力検査のマークのような黒いCの字は泊まったテント群。どれだけ砂漠の奥へと足を踏み入れたかわかります。
さすがのラクダでも大きな砂丘を越えるのはしんどいので、実際は大きな砂丘部を迂回し、少し大回りしてテントへと至りました。(その頃は完全に夜でしたがうっすらと月夜に浮かぶ砂丘の形が見えました。)

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テント群の拡大。朝日を見るために登った脇の大砂丘もくっきり見えます。Sの字を描く少し明るい色の部分が尾根部分。途中までとはいえ、よくまあ登ったものです。
旅行から戻ってすぐに同じく衛星画像でチェックをしてみたのですが、実はこの大砂丘を含め、まったく違う風景になっていました。一年後くらいに見直すと更新されたのか、旅行時の記憶のままの地形が。前回のUPからは数年しかたっていないはずですが、砂丘はそれだけのスピードで変わっていっているようです。
| morocco 2008 | 01:40 | comments(0) | - | pookmark |
Erfoud 衛星画像 (2008'1morocco)
少し旅路を振り返り衛星画像を。

まずはエルフードの町の手前の井戸。ブログではこのへん

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東西に何本も走っている点線は井戸の土塁の列。地表からは散在しているように見えていた土塁が、地面の下の水脈をなぞるようにつくられてたとは。

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拡大。直径7,8mほどの土塁が列になっている。左に写っている家や右下の車のサイズからスケール感がつかめるかと。

少し調べてみるとこれはフッターラと呼ばれる数世紀前の原始的な灌漑法とのこと。地形や雨について考慮しながらつくられていて、場所にもよりそうだが20mほど下に水脈が流れているらしい。井戸としてはこんなに細かい間隔では不要だと思われるが、たぶん雨を拾い集めることが目的なのかもしれない。列の先にはエルフードの町がある。
| morocco 2008 | 00:38 | comments(0) | - | pookmark |
Merzouga 12 (2008'1morocco)
またもいつの間にか一ヶ月が。。
メルズーガ砂漠編 ラスト。


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ラクダにゆられること1.5時間。ようやく砂丘の間から荷物を預けていたホテルが見えてきました。砂丘の切れ目にいくつかのホテルが点在しています。

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ガイドの指示によってラクダが座り(この瞬間があぶない)、ラクダから降ります。長時間の移動でしたが、降りると名残惜しい。

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お別れの挨拶?

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ガイドが綱を緩めると、さっさとラクダは立ち上がり去っていきます。あっさりとお別れ。少し離れたところに生えている草を食べ始めました。


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荷物を預けていたカフェホテルへと入ります。エントランスを抜けると広い中庭。その周りに部屋が点在しています。人気はほとんどないので、皆同じように砂漠の中で昨晩は過ごしたようです。

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建物の外壁は草入りの土壁。草はつなぎ材か。

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部屋に入ります。昨日は時間がなくあまり周りを見る時間がありませんでしたが、素朴なようでしっかりと造っています。ここはここで、一日中ぼーとしながら本を読んだりするのも良さそう。
でもこの日はフェズまでの大移動日。意外とまわりのモロッコ人はせっかちな人が多く、先を急ぐことに。
| morocco 2008 | 23:58 | comments(0) | - | pookmark |
Merzouga 11 (2008'1morocco)
だいぶ間が空きました。

モロッコ編、メルズーガ砂漠。テント村から出発。

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まだ八時前。それでも既に日差しは強く感じます。真冬なので空気が冷たく意外と心地よい。
テント村の後ろに見える一際大きな砂丘は日の出を見るために登った砂丘。
巨大。

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昨夕と同じくこれから1.5時間〜2時間、ラクダの背に揺られます。だいぶ慣れましたが、昨日の筋肉痛が発生して少しつらい。しかしまわりの風景がそのことを忘れさせる。

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まだまだ日は低いですが、それでも充分太陽の強さをじりじりと感じます。隣には先程お別れしたオランダ人親子+ラクダが。

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朝は砂が鮮やかな色を放つ。

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砂丘がつくりだす陰影。ただただ繊細。

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少しだけ深い窪み。
太陽の光があまりに直線的で強いためか、乾ききった空気が光を微反射さえさせないためか、窪みが異様に深く黒い穴にも見える。

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少しずつ形を変える風紋。つまりは砂丘も目で追えない早さで姿を変えている。
| morocco 2008 | 23:38 | comments(0) | - | pookmark |
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