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Lisoboa 完
ポルトガルネタ終了です。
いいところでした。個人的にはスペインよりも好きかな。(この後スペイン編に戻るのですが。)
街もいいし、食べ物は美味しいし(特に地方)、安いし、何より人柄がいい。道路で地図を広げて佇んでいると、別に迷っているわけでもないのに心配そうに声をかけてくれたりします。歳をとってからも来れそうですが、ぼー、としたいときに来たい国かも。
本当は今回ポルトにも脚を運びたかったのですが、往復だとかなりの距離になるため、断念。古い町並みにもよさそうだし、現代建築もいろいろあるので捨てがたかったけれど、また別の機会に。ナザレにもマデイラ(絶海の孤島なので行くのは大変だが。)にも行ってみたいし、もう少し脚を伸ばしてポルトガル北のスペイン領になるけれど、サンティアゴ・デ・コンポステーラ(キリスト教、最後の巡礼地らしい)にも是非。

最後にホテルを紹介。

『Hotel Internacional』

Lisboa_Baixa_04
小さいけど感じのよいホテルでした。かしこまったホテルでもないので、少しだけリスボンに住んでいるような感覚になれます。広場やバイシャ地区のメインロードに面しているので音が気になるかもとガイドにはありましたが、部屋内とバルコニー面に窓が2重についていて静かでした。床がやや軋むけれど、それはあじ。

Lisboa_Baixa_11
ロシオ広場が見える部屋でした。

Lisboa_Baixa_12
昨日と同じ写真ですね。
それほど眺望がいいというわけではありませんが、部屋からの窓の眺めが忘れらない。

Lisboa hotel.
ちょっと楽しかったのは廻り階段の中央にある年代モノのエレベータ。かなり原始的なエレベータ。箱以外はシースルー。乗り方も面白い。
エレベータを呼ぶとき、ボタンを押すところまでは普通のエレベータと同じ。箱が下りてきたらランプが点灯(消灯かな?)するのでそうしたら、扉を開けてよし。扉は開き戸でなんと手動。自分たちで開けて箱の中に乗り込む。階数ボタンを押すと、ゆっくりと動き出す。階段を上るのとどっこいどっこいのスピード感。
動き始めてから気づくのは、載っている箱には扉がついていない。各階の出入り口にはそれぞれついているけど、箱は1面が開放されている状況。つまり昇降する際、床の断面が目の前を移動していく。はさまれたらやばい。まあ、ゆっくりだから何とかなるのか。
指定の階につくと、何故か箱の中の電気が消える。どうやらそれが合図になっているらしい。その階の出入口扉を開くと再び点灯。すべて予想外の動き。当たり前ですが、扉を開いている間はエレベータが動くことはない。
初めて乗るとき、フロントで乗り方を詳しく解説されました。
| portugal 2006 | 02:46 | comments(0) | - | pookmark |
Lisboa その3
リスボンでお薦めのお店を他にいくつか。
写真を撮っていなかったので文章ばかりですが。

『Napoleao』(ナポレオン)
バイシャ・シアード地区の酒屋さん。かなりの品揃え。いろいろと試飲させてくれ説明も丁寧。今回の旅行で何度か口にして気に入っていたAlentejo(アレンテージョ)産のワインを購入。このほかに高貴種ワインとして有名なマデイラワインも。独特の加熱処理で熟成されたワインです。ポルトワインも買いたかったが、どれも高かったので断念。

『A Ginjinha』(ア・ジンジーニャ)
ロシオ広場脇のカウンターのみの立ち飲み屋。ジンジーニャが飲めます。地元労働者の溜まり場です。

『Mercado da Figueira』(メルカード・フィゲイラ)
フィゲイラ広場に面しているスーパー。品揃えが豊富で安い。外食続きで食物バランスを整えるのに重宝。200円のワインを買ってみましたが、やっぱりそんな感じ。

『Pasteis de Belem』
ジェロニモス修道院付近のお菓子屋。ここのPastel de Nata(パステル・デ・ナタ/エッグタルトです)がポルトガルでは超有名。1837創業のナタの老舗。買い物客であふれかえっていました。ほんと美味しかったです。
Pasteis_de_Belem_02
| portugal 2006 | 01:53 | comments(0) | - | pookmark |
Lisboa Santos Oficios
リスボンに戻り、土産物を探します。
アルファマ地区付近の『Santos Oficios(サントス・オフィスオス)』に立ち寄ります。オーナー自らポルトガル中から伝統工芸品を集め、それを販売しています。キッチュな土産品とは一線を画し、アートの領域に踏み込んだものが多い。購入時に店員さんが、どこのどのようなものかを丁寧に説明してくれるのが嬉しい。説明のペーパーをつけてもくれます。

Lisboa gift4
特に気に入って購入した犬の置物。焼き物で実はオカリナ。(音はでたことがない。)ポルトガルでは広い地域で鶏がめでたい動物とされてますが、これをつくっている地方では犬もめでたいらしい。
独特の形状と色づかいに惚れました。


かなりいろいろなものを購入。親類や友人にプレゼンとしてしまったので、ここで載せられるのが一部なのが残念。
オビドスでもいろいろ買い込んでしまったので、あわせるとかなりの量。まだまだ旅行は10日ほど続くのですが・・・。
| portugal 2006 | 00:43 | comments(0) | - | pookmark |
CasteloBranco
モンサント旅行記続き。
1時間をやや過ぎてからタクシーと合流。もっとゆっくりしたかった。カステロブランコに戻りタクシーのおじさんと別れます。おじさんは再びタクシーの列に戻ることなくどこかへ。今日は儲かったので店じまいして飲むつもりだな。

我々もかなりの空腹で、レストランを探します。物色する体力もなかったので、「地球の歩き方」に唯一でていたレストランに直行。


『Praca Velha』(ペラサ・ベーリャ)

CasteloBranco06
街一番のレストランとして紹介されていました。恐る恐る外のメニューを覗きましたがそれほど高そうでもなかったので、入ることに。

CasteloBranco09
建物は石造(床は木組)。中はあっさりとしたデザインの上品なレストラン。店員もしっかり教育された感じで、田舎町であることを忘れます。

CasteloBranco01
1品目。やや濃めの暖かいコンソメスープ。器もよそい方も上品。お腹が減っているのであっという間に。。

CasteloBranco02
2品目。これまたスープ。コーンスープっぽいですが、甘くなく全体的に薄味。そのせいか中に入った野菜のエキスを感じます。レンズ豆のようなものがたくさん入っているほか、不思議な野菜がいくつか。なかなか洗練された味です。

CasteloBranco03
メイン。昨日オビドス(Obidos その10 Alcaide)ではまったアヒルのローストのオレンジソースかけ。オビドスで食べたものとは少し違う風味。オレンジの皮も少し入れて苦味も加えています。脇には長粒米の軽いリゾットと緑野菜のペーストがのったパイ。おいしいなあ。

CasteloBranco04
デザート(私)。カッテージチーズにシナモンと蜂蜜がかかってます。このカッテージチーズがこれまた美味しい。何もなくてもいけそう。もちろんシナモン・蜂蜜がかかっても美味しいですが。

CasteloBranco05
デザート(妻)。同じくカッテージチーズですが、脇にはフルーツのジャムのようなものが。なんのフルーツだかわからず。コーヒーももちろんつきます。

これで1人12〜15ユーロとレストランのレベルに比べて格安。ポルトガルの地方都市巡りにはまりはじめました。
食べ終わると店のオーナーらしき人(結構若いお兄さん)が話しかけてきました。異国の日本人の舌がどう感じたか興味深々といった感じでした。

CasteloBranco08
インフォメーションセンターで聞いてみたたところ、帰りは電車ではなくバスの方が便数があり、安いことも判明。バス停まで歩きしばし待ちます。写真はバス停付近のお店で店番をしている犬。バスはかなり正確な時間でリスボンに到着。ポルトガルではバス移動がお薦め。
| portugal 2006 | 08:25 | comments(0) | - | pookmark |
Monsanto 07
モンサント番外。

村を散策中、実はガイドがついていました。

Monsanto010
この犬です。

Monsanto009
巨石の教会前あたりから二匹の犬が我々の前をかわるがわる歩いていました。何故か。
写真を撮ったせいかな。餌は無いよ。

Monsanto011
我々が行こうとする先をひょこひょこ歩いていきます。

Monsanto102
ときどき家の前で休んだり。この家の犬かなと思いきや、また歩きはじめます。写真に写りたいのか?

Monsanto101
せっかくなので記念撮影。犬についていくと、街を一望できるちょっとした広場まで出ました。三つ前くらいにUPした写真の場所です。なかなかの眺め。
Obrigado!
| portugal 2006 | 01:06 | comments(3) | - | pookmark |
Monsanto 06
下山し、再び村を散策。以前写真でみた、ある家を探します。
村のはずれの石が特に多いエリアを歩きます。廃屋が多いようです。

Monsanto212
目的の家ではないですが、おもしろい建物を発見。高さ1.2mほどの塀の上から小さな建物が頭を覗かしています。屋根には草が根付き、帽子のようになっています。

Monsanto021
実はこれ、豚小屋です。一匹元気に動き回っていました。

Monsanto027
廃屋が多いエリアのせいか、道の石畳に苔が多くついてます。無機物+有機物なんともいえない質感です。

Monsanto024
途中のちょっとした坂道。岩肌に階段を設けているのですが、削って段を作った部分(引き算の造形)と石を積んで段を作った部分(足し算の造形)が同在しています。S字のカーブも角度調整の意図があるのでしょうが、なんだか良い感じ。無名のデザイナーの作品です。

Mosanto01
しばらく歩くとありました。まさにこの家です。1つの巨石の下をそのまま居住空間にしています。でも石を少し持ち上げているようにも思えて妙な感じです。人が住んでいないのか、倉庫なのかわかりませんが人の気配がせず入れず。残念。
| portugal 2006 | 02:30 | comments(0) | - | pookmark |
Monsanto 05
坂道を登り山の頂上を目指します。

Monsanto015
どんどん坂道を登っていくと村を抜けて石がごろごろする地帯に。頂上には城跡があります。

Monsanto017
頂上に到着。一部石積みの城壁がありますが、ほとんどは巨石を城壁として利用した天然の要塞。城壁の中は教会の建物だけが残ってます。

Monsanto016
城壁からはモンサント村を眼下に一望できます。雄大な風景に疲れも飛びます。

Monsanto019
村と別の斜面。ここにも岩がごろごろしてますが、方角的な問題かこちらには村はありません。なんだか不安定な感じの岩が多いのと、斜面も少しきついのが理由かもしれません。しかしいい風景。

Monsanto020
再び街を眺めます。延々と大地が広がってます。平地にはところどころにしか街が見えません。それにしても凄いところに街をつくったものです。
| portugal 2006 | 10:25 | comments(0) | - | pookmark |
Monsanto 04
モンサント村。

Monsanto205
教会から出ました。冬なので日が低く暗い印象ですが、夏場はまったく違う風景になりそうです。石の教会もひんやりしていて実は気持ちいいのかもしれません。

Monsanto007 さらに進み街を一望できるところにでました。茶色い瓦屋根の家が並びます。

Monsanto012
結構高い位置に街があるのがわかります。どうみても平地の方が住みやすそうです。外敵から身を守ることが大きな理由かもしれません。それでも古の人の「ここに住むんだ!」という強く潔い意志を感じます。(前にも書きましたね。)

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次に見つけた巨石はレストランとなっているようです。地元の人で賑わってます。巨石が教会だったりレストランだったりと街のランドマークになっているようにも思えます。
| portugal 2006 | 01:01 | comments(0) | - | pookmark |
Monsanto 03
モンサント、つづき。

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村の中にはところどころ巨石がごろごろしてきます。実はこの岩、家の一部だったりします。

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ちょっと写真が悪いですが、これは巨石2つにはさまれた..というよりも岩の間の空間を利用した家です。玄関のところだけ、石を積んで外壁にしています。人もちゃんと住んでいるようです。

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昨日のブログに出ていた岩の正体は教会。ここも岩の間の隙間を利用しています。

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石のへこみ部分にこれまた石の十字架が据え付けられていました。

Monsanto204
教会の中。出入り口部分のみから光が入ります。あとは蝋燭などで補っているようですが、このときは何もなく真っ暗。
石の間のスペースは慣れていないせいか、どことなく落ち着かない。これはこれで面白いのですが、木でつくられた日本の寺院などの空気感が少し懐かしい気がしました。
| portugal 2006 | 01:33 | comments(0) | - | pookmark |
Monsanto 02
モンサントに到着。カステロ・ブランコからは1時間ほど。
山の中腹の小さな広場でタクシーを下車。一旦運転手と別れます。「シエスタの時間にはカステロ・ブランコに戻りたいから1時間後には戻ってきてくれ」と書いているようなメモを見せられましたと。いくらなんでも早すぎ。

Monsanto003
村を歩き始めます。中腹から下は漆喰を塗った白い家が並びます。

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もう少し上っていくと石積みをそのまま外壁に見せた家のエリアに入りました。外壁は石積み、屋根組や床は木で、屋根は瓦の家が多いようです。
この山は全体的に岩・石で覆われていて、それをそのまま利用して家を造っています。

Monsanto005
街のところどころに巨石が転がってます。写真の右もその1つですが、これが何かは後日のブログにて。ちょっとした看板にセンスが伺えます。

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路地風景。道路面も当然石。

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外壁のようす。目地にセメントは使っていないようです。大雑把に見えて意外に繊細。古来より人々を守ってきた外壁です。
| portugal 2006 | 01:08 | comments(0) | - | pookmark |
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