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『BABEL』
ブラッド・ピッド主演、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督。
菊地凛子がアカデミー賞ノミネートされた映画ですね。先月、近くで上映会がありました。
今度モロッコに旅行に行く予定で、この映画の舞台の一部がモロッコということもあり、親族よりチケットを頂き見に行ってきました。

バベル スタンダードエディション
バベル スタンダードエディション

頂いたチケットでなんなんですが、正直映画はイマイチ。いろいろと。うーむ。
モロッコ、東京、アメリカ+メキシコのそれぞれを舞台に平行してストーリが展開していきますが、アメリカ以外どこも誤解した描かれ方をしている感が拭えません。東京の映像も、10年前の外国人が思い描く安易な日本像のような撮られかたでまったくしっくりと来ず。きっとモロッコも違うような。
なんだか妙にアングラ的にしようとしているのも・・。

というわけで(?)今度モロッコに行って少しでも本当の姿を見てこようかなとも思ってます。
| エイガ | 01:58 | comments(0) | - | pookmark |
『世界最速のインディアン』
出演: アンソニー・ホプキンス 監督: ロジャー・ドナルドソン

ニュージーランドに住む一人暮らしの老人が、長年の夢である最速バイクレースに挑むという実話をもとにした話。「インディアン」とは主人公の愛車であるバイク。
格言好きの主人公(いい加減さがよい)と一期一会的に登場する人々との交流が面白い。なにより物語の後半、人生の最期を賭けて最速レーサーの聖地、ソルトレイク・ボンヌビルの塩平原にたどり着いたときの主人公の感動が印象的。

世界最速のインディアン スタンダード・エディション
世界最速のインディアン スタンダード・エディション

アンソニー・ホプキンスは「羊たちの沈黙」のあの人です。ぜんぜん違うキャラクーに驚く。
| エイガ | 15:15 | comments(0) | - | pookmark |
『善き人のためのソナタ』
出演: ウルリッヒ・ミューエ, セバスチャン・コッホ 監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク

舞台は1984年の東ベルリン。ベルリンの壁の崩壊する数年前。秘密警察で盗聴・尋問の仕事を行う主人公が命令により、劇作家と彼と同居する女優を観察するところから物語は展開していきます。劇作家の苦悩に同調し、女優に(おそらく)恋心を抱き、神のような立場から彼らの人生に関わり始める主人公。しかし物語りは逃げ道のない不幸な方向へと進み始めます。
冷戦末期のどんよりとした灰色の時代。人間性を保とうと思うことが悲劇へと繋がっていくことに焦燥感を覚えます。そんな中でも完全なる悪人がいないこととラストに救われます。
間違いなく名作。

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション

東ドイツ出身のウルリッヒ・ミューエの押し殺した演技が秀逸。ただ彼は今年の7月に逝去してしまったとのこと。人生の最後をこの映画に捧げてしまったのかもしれません。
| エイガ | 00:00 | comments(0) | - | pookmark |
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